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​全国ブロック 東日本大会 

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開催概要

  • ​会期/開催場所

2023年 10月22日(日)9:30~17:30(9:00受付開始)


法政大学 市ヶ谷キャンパス

​〒102-8160 東京都千代田区富士見2丁目17−1

  • ​定員

200名

  • ​参加費​

無料(事前登録制)

※交通費は自己負担、昼食は各自持参となります。

  • ​開催内容

​基調講演、ワークショップ

  • ​主催​

サステナブル・ブランド ジャパン(株式会社博展)

  • ​共催

​株式会社日本旅行

  • ​特別協賛

​​西日本旅客鉄道株式会社

  • ​協賛

株式会社オンワードコーポレートデザイン、カンタス エアウェイズ リミテッド、日本貨物鉄道株式会社、YKK AP株式会社

  • ​協力​

損害保険ジャパン株式会社

  • ​後援

文部科学省、環境省、公益財団法人国際親善協会、NPO法人日本持続発展教育推進フォーラム、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)、一般社団法人日本UNEP協会

  • ​メディアパートナー

サステナブル・ブランド ジャパン

開催概要
プログラム

プログラム

​09:30〜11:30

オープニング(ご挨拶)

Sustainable Brands Japan Country Director

株式会社博展 執行役員 CSuO

鈴木 紳介 Profile

株式会社日本旅行

常務執行役員 首都圏エリア代表 東日本エリア代表 中部エリア代表

ソリューション事業本部 首都圏広域営業部

​鈴木 誠一 Profile

一般社団法人敦賀観光協会  会長
NPO法人TH
AP(タップ) 理事長

池田 裕太郎 Profile

敦賀市観光部観光交流課 観光振興係長

三谷 雅仁

JETROと連携した探究活動事例「一村一品マーケット」PR活動について

基調講演

環境危機時代をどう生きるのか?

3T  CEO / Co-Founder

清水イアン Profile

講演概要

日々の選択の延長線上に、私たちの人生があります。気候変動や種の絶滅など、文明のあり方を根底から揺るがす地球規模の人災が深刻化するこの時代において、私たちはどのような選択をし、どう生きればいいのでしょう?その答えはそれぞれが導き出すものですが、少しでも参考になればという思いで、私のこれまでの歩みを紹介させていただきます。今はアフリカで大きな森を作ることを目指しているので、そのお話もしたいと思います。

テーマ別講演・企業によるパネルディスカッション

​11:30〜12:45

​アイスブレイク・ランチ

​12:45〜16:30

ワークショップ

・テーマ別講演

・ディスカッション

・発表

​・総評

テーマ①  ヒトと地球(ホシ)の、明日(あした)の笑顔をデザインしつづける。

タイトル  人々の消費意識をサステナブルに変える取組み
~ 一人ひとりの『はたらく、まなぶ、つかう』を考える ~

SDGs目標 #8「働きがいも経済成長も」#12「つくる責任、つかう責任」#17「パートナーシップで目標を達成しよう」

Presented by 株式会社オンワードコーポレートデザイン

株式会社オンワードコーポレートデザイン

小池 勇人 Profile 森田 一晴 Profile

​講演概要

①オンワードコーポレートデザインについて  事業内容、事業規模、実績 ②オンワードコーポレートデザインのSDGsに対する目標について(パーパス、マテリアリティ)  パーパス、SDGs達成に向けた重要課題の紹介 ③オンワードコーポレートデザインの企業、学校とのSDGs取り組み事例  企業や学校との取り組みのご紹介 ④サステナブルを浸透させるための取り組み事例紹介  弊社以外の取り組みのご紹介

テーマ​②  モビリティ×SDGs

タイトル  カーボンニュートラルプログラムSDGsへの取組みについて

SDGs目標 #7「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」 #9「産業と技術革新の基盤を作ろう」 #13「気候変動に具体的な対策を」 #17「パートナーシップで目標を達成しよう」

Presented by カンタス エアウェイズ リミテッド

カンタス エアウェイズ リミテッド

上村 祐美子 Profile

​講演概要

カンタス航空は、2022年3月に「Qantas Group Climate Action Plan」を設定致しました。その目標はとても志の高いものではありますが、それに対して現在実施されている取り組みをご説明させて頂きます。 1.カンタス航空の気候変動に対する行動計画について 2.SDGsへの現在の取り組みの現状及び今後について 3.オーストラリアで行われているSDGs関連のビジネスについて 4.学生の皆様に学んでほしいこと

テーマ​③  社会インフラとしての物流

タイトル  サステナブル・ロジスティクスの実現に向けて

                 ~貨物鉄道輸送にできること~

SDGs目標 #8「働きがいも経済成長も」#9「産業と技術革新の基盤を作ろう」#13「気候変動に具体的な対策を」

Presented by 日本貨物鉄道株式会社

日本貨物鉄道株式会社

石井 智 Profile

​講演概要

皆さんは「物流の2024年問題」をご存知でしょうか。2024年4月からトラックドライバーの時間外労働の上限が規制されることに起因して生じる様々な問題のことを指す言葉で、これにより、2030年に日本全国で約35%の荷物が運べなくなるという推計が示されているなど、一般消費者に対しても大きな影響が懸念されています。 JR貨物グループは、環境特性と労働生産性に優れた貨物鉄道輸送サービスを全国ネットワークで提供する我が国唯一の鉄道会社として、2024年問題の解決に大きく貢献できると考えています。また、貨物鉄道輸送が最大限に役割を発揮することはもちろん、その他の輸送モードの特性も活かしながら最適な輸送を行う「モーダルコンビネーション」が理想形であると考え、取組みを進めています。 モーダルコンビネーションの実現に向けて、JR貨物グループが行っている具体的な取組みについてご紹介いたします。

テーマ​④  住まいと環境

タイトル  「窓」から考えるサステナビリティ

SDGs目標 #3「すべての人に健康と福祉を」#13「気候変動に具体的な対策を」

Presented by YKK AP株式会社

YKK AP株式会社

三浦 俊介 Profile

​講演概要

トレードオフの関係として議論されることが多い「環境問題」と「経済合理性」。環境を守ることはとても大切である一方、環境に配慮するためには今まで以上にコストが掛かってしまいます。「環境」と「お金」この二つを両立する道はあるのか。そして「環境保護」のための「我慢」は果たしてサステナブルなのか。これらの課題を念頭に、人間が生活するうえで必ず必要な「建築」のパーツである「窓」という視点からカーボンニュートラルについて考えます。 日本における建築分野の経済規模、建築分野が排出する温室効果ガス、建築における窓の重要性、窓による脱炭素への貢献、日本の住宅の現状、我慢の省エネによる弊害など、これらの情報を整理し、皆さんと共有することで一緒に議論していきたいと思います。

​16:30〜17:30

​全体総括

スピーカー紹介

スピーカー紹介

​挨拶​

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​鈴木 誠一

株式会社日本旅行​

常務執行役員 首都圏エリア代表

東日本エリア代表 中部エリア代表

ソリューション事業本部 首都圏広域営業部

​基調講演

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池田 裕太郎

一般社団法人敦賀観光協会

会長
NPO法人THAP(タップ)

理事長

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清水 イアン

​3T

CEO / Co-Founder

テーマ別講演

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小池 勇人

株式会社オンワードコーポレートデザイン

ワークスタイルデザイングループ ユニフォームセールス第2Div. コンサルティング1課 課長

JR貨物 石井

石井 智

日本貨物鉄道株式会社

経営統括本部 経営企画部

​グループリーダー

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森田 一晴

株式会社オンワードコーポレートデザイン

ワークスタイルデザイングループ ユニフォームセールス第2Div. コンサルティング1課 リーダー

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三浦 俊介

YKK AP株式会社

​サステナビリティ推進部 部長

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上村 祐美子

カンタス エアウェイズ リミテッド

日本地区営業本部

​セールスエグゼクティブ

Host

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​鈴木 紳介

Sustainable Brands Japan Country Director
株式会社博展 執行役員 CSuO

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山岡 仁美

サステナブル・ブランド国際会議

D&Iプロデューサー

株式会社グロウス・カンパニー・プラス​ 代表取締役

協賛

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西日本旅客鉄道株式会社

JR西日本グループは、近畿圏、北陸、中国、九州北部など2府16県に及ぶ鉄道路線網をはじめとして、安全を基盤に、広域でインフラサービスを提供しており、多くのお客様との接点や地域とのつながりを持っています。めざす姿である「私たちの志」のもと、社会の課題に向き合い、つながりを進化させ、事業活動を通じて社会的価値と経済的価値を創出することで、持続可能な社会づくりと企業グループの持続的な発展につなげ、SDGsの達成にも貢献していきます。

 

来年3月には、北陸新幹線 福井・敦賀延伸を予定しております。

この度、北陸新幹線開業に合わせ、「サステナブル・ブランド国際会議2024 福井シンポジウム~高校生が考えるこれからの観光~」

を開催し、SB Student Ambassador全国大会にご参加される皆様を特別にご招待させていただくことになっております。 ▶︎WEBサイト

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株式会社オンワードコーポレートデザイン

お客様のご要望をきめ細かく汲み取りながら、高い品質と機能性を実現し、オンワードグループの強みであるファッション性までも満たしたご提案ができる。営業・企画・生産部門を有する「アパレルメーカー」であることが私どもの強みです。人と地球(ホシ)の、明日の笑顔をデザインし続ける。をパーパスに掲げ、「人」「地球」「意識」をキーワードにファッションを通じて、持続可能な未来をつくることを目指しています。▶︎WEBサイト

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カンタス エアウェイズ リミテッド

シドニーを本拠地とし、2020年に創業100周年を迎えたオーストラリアを代表する航空会社です。
カンタスグループは、日豪間およびオーストラリア国内で最大のネットワークを誇ります。
2023年9月現在、羽田からシドニー、メルボルン、ブリスベンへ直行便を運航しております。2023年11月26日からはさらなる増便を計画しており、羽田ーシドニーを毎日2便、成田ーメルボルン、ブリスベンを毎日運航予定*です。
*政府および関係省庁の認可を条件とします。

▶︎WEBサイト

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日本貨物鉄道株式会社

1987年、日本で唯一、全国ネットワークを持つ貨物鉄道会社として誕生しました。暮らしや産業に欠かせない石油や紙、食料品、農産品、電子部品など、ありとあらゆるものを、安全に・正確に・大量に・クリーンに運ぶという、社会的使命を担っています。更に、貨物鉄道輸送を基軸とし、大型物流拠点の建設、貨物鉄道事業の技術輸出など、社会の多様なニーズに応えるためのサービス拡充・開発を着実に進めています。▶︎WEBサイト

YKK AP株式会社

YKK AP株式会社は、「窓」をはじめとした建築用プロダクツを、日本をはじめ海外11ヶ国/地域で製造・販売しています。「善の巡環」ー 他人の利益を図らずして自らの繁栄はない ー、という精神を事業活動の基本として技術力を磨いてきました。高品質な商品の提供を通して、世界中の人々に健康で快適な暮らしを提供し続けていくことが私たちYKK APの使命です。▶︎WEBサイト

協賛

協力

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損害保険ジャパン株式会社

当社は、「すべての人々・地域・社会に、たくさんの笑顔と活力あふれる確かな明日をお届けする」ことをビジョンに掲げ、創業以来、「お客さまのために、人のために」という強い想い、創造性・独創性の発揮、そしてスピードの追求により、社会に存在するさまざまなリスクからお客さまをお守りする新たな商品や、デジタルを活用した利便性の高いサービスを提供してまいりました。今後も損害保険事業をさらに発展させていくとともに、社会課題解決に資する事業を展開することで社会に貢献できるよう取組みを進めてまいります。ブランドスローガンである「Innovation for Wellbeing」のもと、当社はSOMPOグループの中核会社として、お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービスを提供することで、すべてのお客さまのより良い生活と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
▶︎WEBサイト

協力

後援団体

文部科学省

​環境省

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公益財団法人国際親善協会

世界各地において、日本の伝統的な文化・芸能・芸術等の紹介を通じて開催地域との友好親善や相互理解を図る「ジャパンウィーク」を開催しています。持続可能な開発目標のロゴマークは承認を得て使用しています。▶️WEBサイト

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独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)

ジェトロは、貿易・投資促進と開発途上国研究を通じ、日本の経済・社会の更なる発展に貢献することをめざして、日本企業の海外展開支援、外国企業の日本への誘致、日本の通商政策への貢献、開発途上国の支援と研究を行っています。 
また、日本政府が2005年12月のWTO香港閣僚会議の際に、開発途上国支援策として発表した「開発イニシアティブ」を受け、経済産業省とともに「一村一品」運動等を支援するため、「一村一品キャンペーン」を行っています。
▶️WEBサイト

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NPO法人日本持続発展教育推進フォーラム

NPO法人日本持続発展教育(ESD)推進フォーラムは、持続可能な社会を担う子どもの育成を目指し2009年に発足しました。教育界を中心に、政府や自治体、ユネスコなど公的機関や民間企業など多彩なメンバーで構成されています。産・官・学の連携の橋渡し役となって、持続可能な社会構築に参画する人間づくりを推進していきます。▶️WEBサイト

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一般社団法人日本UNEP協会

国連環境計画(UNEP)が発信するグローバルな環境情報の普及と、持続可能な開発のための環境活動の促進をミッションとし、UNEPと自治体・企業・団体とのパイプ役となって、日本におけるUNEP関連事業の更なる拡大を図ります。▶️WEBサイト

後援

​会場協力

法政大学

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法政大学では「法政大学SDGs+(プラス)推進特設部会」を設置し、教育、研究、社会貢献、学生活動の各分野で積極的にSDGsを推進しています。特に、教育活動では、法政大学SDGsサティフィケート、SDGs WEEKsなど、数多くの教育プログラムやイベント等を実施しています。法政大学のどの学部に進学しても、授業はもちろん、様々な課外活動を通して、主体的にSDGsについて学びを深めることができます。▶︎WEBサイト

アクセス

東日本大会 10月22日(日)開催

​法政大学 市ヶ谷キャンパス

〒102-8160 東京都千代田区富士見2丁目17−1

​■会場までのご案内https://www.hosei.ac.jp/ichigaya/access/

会場・アクセス

主催
サステナブル・ブランド ジャパン

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2006年に米国で誕生したサステナブル・ブランド(SB)は、未来に選ばれるブランドであるために挑戦を続けるブランド・イノベーターが集う世界有数のグローバル・コミュニティです。
SBが創設以来目指しているのは、社会的・環境的課題を「ブランド・イノベーション」「価値創造」「ポジティブ・インパクト」を生み出すための重要な原動力と捉え、ビジネスリーダーやビジネスパーソンにきっかけを与え、世界を変えていくことです。
日本では本活動をサステナブル・ブランド ジャパンとして株式会社博展が推進しています。

【サステナブル・ブランド ジャパン メディアサイト】
 https://www.sustainablebrands.jp/

【サステナブル・ブランド国際会議2023 東京・丸の内】
 開催レポート記事はこちら

主催

共催
株式会社日本旅行

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1905年(明治38年)創業の日本旅行は日本で最も歴史のある旅行会社として、それぞれの時代のニーズに応じたサービスを提供するとともに、「旅」を通じて広がる交流を生み出し、豊かな生活と文化の向上に貢献してきました。
私たちは、これからもすべての人が将来にわたり幸福に暮らしていけるよう、“地球”という観光資源を守るために「Tourism for Tomorrow」をスローガンにSDGs達成に取組みます。

【日本旅行の取組み WEBサイト】

https://houjin.nta.co.jp/

共催

SB Student Ambassador
に関するお問い合わせ

株式会社日本旅行

Student Ambassador大会事務局
担当:宮口、早川、今田

〒103-8266 東京都中央区日本橋1-19-1

日本橋ダイヤビルディング11階


電話:03-6895-7766(平日10:00~17:00 土・日・祝日休業)
メール:sustainablebrands【@】nta.co.jp
※【@】は半角のアットマークに変換をお願いします

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